盆休み

盆休み最終に孫と主人とで昆虫館に行き孫は、大喜び!

私も初めて行ってみて、中々面白い所だと思った。

テレビで香川照之のカマキリ先生で色々な昆虫の

特徴など教えてもらい、いい勉強になる。

特にタガメなどの絶滅危惧種などいて興奮しながら

じっと見ている姿が、かわいく来て良かった。

主人も、子供の時遊んだ時に絶滅危惧種などが一杯いて

孫に色々見ながら教えておりました。

帰りに川遊びを少しさせていると孫が、石を少し積んでいたので

どうするのか聞くと流れをせき止めると言うのです。

4歳の子が、せき止めると言う言葉を使う事にびっくり!

時々この子には、言葉で驚かされる。

誰かが、使い意味を教えたから使ったんだろう

それにしても今どきの子は、覚えるのが早い

この子は、自分は褒めて伸びるから怒らないでと私に注文してくる

何としっかりした子だろう

でも、このての子は気を付けて育てないと履き違えると大変だと

思う。

主人は、ただただ感心ばかりして・・・

調子のいい時は、いいけど悪い時など感情のコントロールが出来ず

身体を震わせ汚い言葉で傷付ける。

仕方ないとはいえ・・疲れる

孫が、傷つくのを最小限に・・孫に説明をして理解してもらうしかない

心の中で誤り続け情けなくなる。

だから、心が休まる時を大事にしたい。